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アントワープ。 トゥーツとの最高の夜。
こんにちは~!(*^_^*)

8月17日金曜日、

狐さんと三時頃に家を出て、アントワープへ行ってきました。

NS(オランダ鉄道)から送られてきた一日無料乗車券を使って行ってきました。

狐さんは定期券(オランダ中乗り放題)を会社から支給されているので、元々タダです。


ハーグからベルギーのアントワープまで、電車で1時間半という近さなのですが・・・

ま~~たオランダの電車はやってくれました~~~(>_<)

ということで、結局 2時間半掛かってアントワープに着きました。

17082012 (1)

↑ ロッテルダム駅でまさかの45分待ちのため、お茶・・・の様子。

(まあ、まさかでもないんだけれどね。)

この電車が遅れた話も、ちょっと聞いてよ!! って感じで書きたいのですが、

せっかく ”最高の夜” について書こうとしているのにNSの事を書くのはなんなので、

アントワープ終日の日記でまとめて書こうかな~。 (いらんっちゅ~の。)

ええ、帰りの電車もスムーズに行きませんでしたとも。。。(笑)


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アントワープで、お友達のタナケと再会!(*^_^*)

彼女はハーグで学生をしていたことがあって、我々と同じく列車の旅にうんざりしていた人の一人です。

ロッテで私達が待たされるのは別にいいのだけれど、

彼女との待ち合わせ時間を一時間遅らせることになったのは痛かった。。。。


さて、↑ ここが何処かといいますと、Middelheim という公園の入り口?です。


17082012 (4)


私たちが金曜からアントワープへ来た理由は、ジャズのフェスティバル、

ジャズ ミドルハイム :Jazz Middelheim  が、この公園内であるからでした。

jazz middelheim のHPは こんな感じ



タナケのお母さん、お兄ちゃんとそのお友達が既に公園で場所を取っておいてくれました。

私たちが到着したのは19時くらいだったのだけれど、

この日は昼の15時半という早い時間から、既にフェスティバルは始まっているのです。



17082012 (6)


四日間続くフェスティバルのこの日のメインは、21時半からスタートの 

ハーモニカで有名なベルギー人、 トゥーツ・シールマンス : Toots Thielemans です。 


ジャズを聴きに行く・・・ってなると、「ジャズが好きなの?」 と思われそうですが、

ジャンルとしてはもちろん好きだけれど、特に普段から聞いたりはしていないし、

ジャズで有名な人も全・・・く知りません。


この超~~有名なトゥーツおじさんの事も全く知りませんでした。

(↑ こんな事を堂々と書いたらファンの方に怒られそう? ^_^;

  いつも、こんな自分がこんな機会を与えてもらって・・・と、申し訳なくなります。)



ところで、公園は思ったよりは広くありませんでした。(ハーグの公園の感覚だと。)

↑ こうやって見ると凄く混んでいる様に見えますが、これは場所がいいからってだけで、

19時でもまだまだ敷物を広げることが出来る場所は沢山あいていました。


ジャズが好きな日本人とか来るだろうな~と思いましたが、アジア人は全く見なかったな。


17082012 (8)

ジャズの生演奏が心地よく流れる中、すっかりいい気持ちになっていましたが

(飲んでいるのはオレンジジュースだったけれど)

トゥーツ登場まであと一時間となったので、↑ 晩御飯購入のために列に並びました。

左から、

ハンバーガー、 イタリアン、 スープ、 インディアンカリー、サラダ・・・

味はまあまあですね。(*^_^*)


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あちこちに私たち夫婦が大好きなベルギービール、Duvelが立っていました。

(オランダのスーパーでも普通に買えますけれどね。)

しかし、ビールもそうだけれど、ワインのグラスもプラではなくってグラスってうのが

いいですね~。


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いよいよ21時半になり、モニターにトゥーツのドキュメンタリーの色々なクリップが。

その中に、トゥーツ in 日本 の映像も結構出てきてびっくり。

彼も東北の震災に心を痛め、音楽での何か活動をして下さったようでした。

ああ、知らないだけで本当に多くの方が色々して下さっているのだな・・・と、ジーン。。。


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トゥーツおじさん、なんと現在90歳!!!

もう15年も毎年このフェスティバルに来ているタナケのお兄さんが

「登場するまでに30分掛かるかも?」 なんて笑って言っていました。

タナケも、

「毎年、彼を見ることが出来るのはこれが最後かもな・・・って思ったりもするけれど。(笑)」

と、笑っていました。 トゥーツおじさん、元気で嬉しいです!!!(*^_^*)



では、皆様にもトゥーツの有名な曲を。。。

 

youtube  Toots Thielemans - Bluesette 



トゥーツ、次に演奏する曲についてのエピソードを毎回少しだけ話してくれるのですが、


彼はもう何十年も前にNYに移住しているので、オラ語で話している最中に

何かしらのきっかけで英語に変わってしまい、またオラ語に戻ったりしている!!(笑)


エピソードの話も、 数年前とか、何年か前・・・ みたいな言い方をしながら、

「といっても25年前だけれど。」 って笑ったり、

いつの事だったか何の時の事だったか思い出せ無かったりと、

90歳らしく皆を楽しく沸かせてくれました!!!

日本から映画の曲を頼まれて作ったのがこの曲(youtube←田中裕子が可愛すぎる。) 

という話も出てきましたよ!(*^_^*)



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↑ 白いライトの中心にある柱のようなものの真横右側にいるのが彼です。


彼の音楽を愛する気持ちと、この瞬間を心から楽しんでいる気持ちが

そのまま彼の息を通してハーモニカの音色から伝わってきます。


 17082012 (14)


初めて聞く曲ばかりだったけれど、どの曲も本当に美しかった。。。

音楽によって、こ~~んな幸せな気持ちで満たされるのは久し振りでした。


エピソードの最中は、「あれ?いつだっけ?なんだっけ?」 を繰り返すじい様でしたが、

音楽では 90歳でここまで出来るものなのか・・・(゜o゜) というくらい素晴らしく、 

すっかり魅了されました。

途中で、あれ??って事もあったけれど、お客さんが一斉に口笛でカバーしたりと、

も~~う、愛がいっぱいなのよ!!!!!

素晴らしい夜に、うっ・・・とり。 忘れられない良い思い出がまた出来ました。(*^_^*)



最後の曲が終わり、皆立ち上がってアンコール。

メンバーに両端を支えられて立ち上がるトゥーツ、アンコールを一曲やってくれました。

皆気持ちよく体を揺らし、音楽に身をゆだねていました。


もう一回アンコール!! を送りましたが、流石に終了しました。90歳ですよ!!(*^_^*)

チャーミングで誰からも愛されるトゥーツ、最高でした!!!!!

本当に特別で、皆の宝物のような人。 どうぞ長生きしてください!!!



17082012 (17)


目玉のトゥーツが終わって、この日のフェスティバルも終了したのですが、

面白かったのが、お酒も食べ物もまだ売られ続けて、多くの人がお喋りをしたりして

しばらく公園に残っていたこと。

↑ タナケの家族やお友達も、偶然公園内で会ったお友達とおしゃべり。

時間は23時を過ぎていました。


17082012 (18)


外から見ていた会場内は、こんな感じでした。↑

黒く囲んである中心の部分だけがVIP席だと思います。


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人が少なくなったドリンク売り場。


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ING(オランダの保険会社)によるトイレ。

INGの下には便器掃除のブラシが飾りとしてぶら下げてあります。。。(^^ゞ

VIPと書いてありますが、皆様VIPです! ってことで、誰でも使えます。


タナケの家族に素晴らしい夜を有難う!!!と御礼を言って、ホテルに帰りました。

タナケに誘われ、何にでも興味がある私たち夫婦はこうしてジョインしてみたわけですが、

何にでも興味がある性格って、やっぱり得だと思う~。(*^_^*)


17082012 (23)

このミドルハイムという公園ですが、 

他にもいくつかの大きな公園が隣り合っていて、その中に美術館があったり、

子供が遊べる大きめなアスレチックとカフェが一緒にあったりと

どうやら凄く大きくて美しい公園の集まりのようでした。

昼間に見る時間が無かったのが残念。 また次の機会に!(*^_^*)


17082012 (24)

泊まったホテルは、地図上で見ると公園から凄くそばのCrowne Plaza。

ジャズフェスティバルで演奏した方々も泊まっているそうです。

実際にどれだけ近いのかは、タナケの車に乗ってしまって歩いていないので分かりません。

私たちは日本で言う三階の部屋だったのですが、

ハイウェイが目の前で、ダブルグラスの窓なのに外の車の走る音が寝る際に気になりました。


17082012 (25)

汚くはないのだけれど、ちゃんと細かくお掃除しているのかな。。と気になったお風呂場。(笑)

値段も特に高くないホテルだったし、こんなもんだと思います。



ジャズフェスティバルは野外なので、ころころ変わる天気予報を見つつ、

結局チケットを取ったのは3日前くらい。 ホテルもそれくらい直前に取った事になります。

日本だったら、

そんなギリにこんな四日間も続くフェスティバルの近くの宿なんて取れないでしょ??

って感じですが、狐さん曰く、

わざわざ遠くからホテルを取ってまでしてくるお客は少ないそうです。


こっちだと無料のフェスティバルも多いし、来ているのは大抵ジャズが好きな地元の人だそうです。

若者はホテルに泊まらずに朝まで飲んで電車で帰るし・・・とのこと。なるほど。

ちなみにそこらのバーで、出演者の方々がセッションしたり・・・ってことも良くあるそうです!!

凄い地元のフェスティバル~って感じですよね。(笑)


タナケ曰く、最近ではジャズフェスティバルといっても本当にジャズだけっていうのは

あまり無いらしく、このミドルハイムのフェスティバルはその点貴重だそうです。

ちなみに翌日の目玉は PAOLO CONTE という方。

これまた凄く有名で、狐さんは翌日もチケット取っちゃう?? っていう気でしたが、

私は全然知らないし、そもそも二日間分のチケット×二人分というのは

予算的に厳しい!(我々の場合ね。)ということでやめました。

市がやっているフェスティバルの割には高いな~って狐さんは言っていたけれど、

トゥーツの演奏が一時間ほど含まれていると思うと、どう考えたって安いでしょ。。。

逆に日本はこういった芸術観賞が高過ぎますしね。

四日間通して行けるチケットも、私たちの感覚だと高いけれど、

日本人でジャズ好きな方からしたら、安い~~~!!! なんだと思います。 

興味がある方は、是非!!(*^_^*)



と、なんだかどえらい長い日記になってしまいましたね。(^^ゞ

次はブリュッセルのフラワーカーペットを見に行ったお話です。

もっとあっさり書けるといいな~。





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